神前式の流れや費用

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神前式はキリスト式とはまったく違う流れや作法です。なのでキリスト式の流れは知っているけど神前式の流れはわからない、そして費用はどれくらいかかるのか検討がつかない人も多いのではないでしょうか。また式の中で読み上げる祝詞は古来の独特な読み回しなのでスムーズに読む事はかなり難しいものです。
また立ったりする所作もあり間違えると大変です。神前式の本番では十個前後の儀式などが行われます。神前式の前に説明やリハーサル、また神前式の流れを見学させてくれる神社もありますので内容を把握して練習を行い、東京の喧騒から離れた優雅な式を挙げられるように本番に備えましょう。
神前式の一般的な流れですが「参進の儀」という巫女に先導され新郎新婦と参列者が一列になり神殿へ向かいます。神殿に入場し「修祓の儀」で新郎新婦と参列者は心身を清めるお祓いを受けます。「祝詞奏上」で斎主が神様に二人の結婚を報告する為に祝詞を読み上げます。次に新郎新婦が神前に立ち新郎が誓いの言葉を述べ、新婦は自分の名前を読み加えます。これを「誓子奏上」と言います。
次の「三献の儀」でお神酒で三三九度という大中小の盃で頂く儀式があります。そして玉串を神前に捧げ二礼二拍手一礼します。この後「親族固めの盃」という両家の結びつきを祝い、新郎新婦と参列者はお神酒を三口で飲みます。そして神前に一同が拝礼をし退出します。神前式によって式次第が異なってくるので説明や見学などで確認をしておきましょう。
そして費用ですが、一般的に神前式の挙式費用は五万円が相場とあげられています。そしてキリスト式の挙式より安価な値段で挙げられる事ができます。また東京の神前式で平日と土日祝のプランを用意している神社などもあります。
東京には神社の他に観光地などもあり招待客も楽しめる土地です。東京大神宮は日本で最初に神前式が行われた由緒ある場所でもあります。格式高い神前式をぜひ東京で挙げましょう。